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昨今、妊産婦からの希望が増加している無痛分娩。
医療法人慈久会 たかせ産婦人科 高瀬 規久也先生より、妊産婦への取り組みや無痛分娩を行うにあたっての事前準備についてご紹介頂いております。
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ここ数年で、妊産婦さんの死亡原因として産後うつによる自殺が増加しており、周産期における妊産婦メンタルヘルスに対しての取り組みが重要になってくるのではないでしょうか。
このご講演では、周産母子成育医療センターで診療科や職種の枠を超えたチーム医療を実施している北里大学病院の日向俊輔先生より、産科麻酔が周産期メンタルヘルスにおいて貢献することが出来るのかをエビデンスを深堀しご解説いただきます。
また、日本初の妊産婦さんとその周りの方々のこころをサポートする講座でご尽力されております信州大学医学部 周産期のこころの医学講座 村上寛先生より、今までのご経験をされた症例ベースに社会的な痛みの一つ排斥についてご解説頂きます。
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近年、妊産婦さんの無痛分娩に対するニーズは増しており、それに伴い無痛分娩が可能かどうか、そして、周産期における満足度向上が益々求められているのではないでしょうか。
このご講演では、年間約1,000件の無痛分娩を実施されている国立成育医療研究センターの大原玲子先生より、無痛分娩における基礎を丁寧に解説いただきます。そして、次のステップで得たい手技であるCSEA(脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔)のポイントにも触れていただきます。
さらに、産科麻酔における人材育成と安全性向上にご尽力されている熊本大学病院の杉田道子先生より、総合的な観点から無痛分娩における陥りやすい落とし穴とその対策について徹底解説いただきます。
お二人の先生方は、基幹病院および中核病院/クリニックと様々なご環境での無痛分娩を実施されており、幅広い知見と立場からご教授いただきます。
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今、脊髄幹麻酔の適応の1つとして、その需要を増している産科麻酔。
麻酔科の先生方にとっては慣れ親しまれた手技ではありますが、産科麻酔での違いや注意点について、名古屋市立大学大学院医学研究科 麻酔科学・集中治療医学分野 周産期麻酔部門教授 田中基先生より解説をいただきます。
講演、ハンズオンセッション、ディスカッションパートの3部構成になっており、超音波プレスキャンにおけるテクニックや腰椎穿刺のポイントをご紹介頂いております。
硬膜外麻酔、脊髄くも膜下麻酔の穿刺をサポートします。
アキュロは、神経軸麻酔の安全性、スピード、および効率を改善するために特別に設計された世界初の硬膜外ガイダンス装置です。
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