[ケアに役立つ短編動画] 処置ついて行ってイイですか? Vol. 6
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セミナー動画
📢 「処置ついて行ってイイですか?」シリーズ Vol.6 配信開始!
シリーズ第6弾は、国立循環器病研究センター 心臓外科 藤内康平先生と、皮膚・排泄ケア特定認定看護師 中屋貴子先生のタッグによる、カテーテル周囲の創傷ケアについていきました。
創傷ケアと聞くと、「創傷治癒」や「QOL(生活の質)の向上」を思い浮かべる方が多いと思います。しかし今回は一歩踏み込み、デバイス感染対策の視点から、創傷ケアを掘り下げます。
カテーテルなどの医療機器が関わる創部では、その部位を通じて他の疾患の治療も並行して行われています。つまり、創傷ケアと疾患治療が密接に関連しています。
循環器疾患の治療と創傷ケアが交差する現場で、専門家たちはどのような工夫と配慮を重ねているのか――
実際に臨床現場で行われている処置の様子と、あわせて解説をお聞きいただけます。
ぜひご覧ください!
次回はあなたの処置について行ってイイですか?
アンバサダー
国立循環器病研究センター
心臓外科 藤内 康平 先生
看護部 中屋 貴子 先生
タイトル
処置ついて行ってイイですか?
Vol. 6 デバイス感染対策、カテーテル周囲の創傷ケア
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