[セミナー動画] 第24回日本褥瘡学会学術集会 共催セミナー

DESIGN-R®2020の本格運用が始まり、多くの医療機関で、クリティカルコロナイゼーション・臨界的定着疑いの評価が行われるようになりました。本セミナーでは、クリティカルコロナイゼーションに着目する理由と、DESIGN-R®2020でI:3Cと評価された創傷に対しどのようにケアを実践すると良いのか、についてエキスパートの先生に講義を頂きました。是非ご覧ください。

このセミナーは、第24回日本褥瘡学会学術集会の共催セミナーです（2022.8.27）。

DESIGN-R®2020本格運用スタート
クリティカルコロナイゼーションの対処法

座長
埼玉医科大学病院 副院長　形成外科 教授
市岡 滋 先生

演者１
東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学分野 教授
仲上 豪二朗 先生

演者２
総合病院国保旭中央病院 看護師長　皮膚・排泄ケア特定認定看護師
加瀬 昌子 先生

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