[ケアに役立つ短編動画] さあ、はじめよう。創傷衛生/ウンド・ハイジーン Vol. 6 前編

これから2040年を迎えると、労働者人口は減少すると予想されています。それに対して、医療ニーズは現在と変わらないとなると、日本の医療現場が逼迫することが懸念されます。患者さんにとって最善の結果を求めて、職種の違いを超えた新たな医療の在り方を模索し、互いにリスペクトしながらディスカッションを重ねていく真のチーム医療がこれからは必須になっていきます。 看護師は、医師と協働しさらに能力を高め、ケアの効率性や再現性を追求し、医療ニーズに応え続けていくことが重要です。

B_LOUNGEチーフアンバサダー
埼玉医科大学病院　形成外科
市岡 滋 先生　

アンバサダー
東京医療保健大学
医療保健学研究科 プライマリケア看護学領域
溝上 祐子 先生

大阪赤十字病院 看護部
皮膚・排泄ケア認定看護師/特定看護師
安藤 嘉子 先生

医療法人葛西医院
訪問看護ステーションかっさい
在宅看護専門看護師
平山 司樹 先生

制作
ビー・ブラウンエースクラップ株式会社

さあ、はじめよう。創傷衛生/ウンド・ハイジーン Vol. 6 前編 （20分20秒）

動画視聴には以下のフォーム送信をお願いいたします。