[セミナー動画] 第29回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 共催セミナー
セミナー動画
在宅医療では、いかに有効な「連携」を行うかが課題です。
在宅創傷管理の最前線を走る医師と特定看護師の示唆する連携モデリングから、皮膚・排泄ケア認定看護師に求められるコンピテンシーについて考えます。
このセミナーは、第29回 日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会の共催セミナーです(2020.7.23)。
講演テーマ:
在宅における創傷管理の最前線 -在宅に向かう私たちのコンピテンシー (59分10秒)
座長: 溝上 祐子 先生
公益社団法人 日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 課程長
講演1: 木下 幹雄 先生
TOWN訪問診療所 理事長・院長
『在宅創傷管理の課題と取り組み -連携モデリングの試み』
講演2: 加瀬 昌子 先生
総合病院国保旭中央病院 スキンケア相談室 看護師長
特定看護師/皮膚・排泄ケア認定看護師
『在宅で創傷管理を推進するために必要なコンピテンシーとは』
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