九州の創傷ケアシーンをリードする創傷治療エキスパート上村哲司先生、黒川正人先生、門田英輝先生によるプロントザン Case studyをご紹介します。後編では、黒川正人先生の進行で、門田英輝先生より、術後離開創(SSI)の治療で創傷衛生/ウンド・ハイジーンを実践された事例をご提示いただきました。
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